☝相続豆知識☝
~相続税申告・名義変更手続きは意外と身近かも~
平成十五年では、約百万人の方が1年間にお亡くなりになられています。
(厚生労働省大臣官房統計情報部人口動態・保健統計課「人口動態統計」より)
この内、相続税申告をした件数は4万4438件です。およそ、亡くなられた方の4%が相続税の申告をされて
いますが、殆どの方は相続税申告とは無縁であります。
では、亡くなられた方が世帯主であった場合はどうでしょう。
下記のグラフ(図1)を見ると、総人口の37%の方が、世帯主であることが分かります。


それを踏まえて考えてみると、世帯主が亡くなられた場合、申告割合が12%へと伸び、ぐっと身近なものになってきます。(図2参照)
図3は相続時に名義変更が必要な持家割合の表です。
世帯主が亡くなられた場合、その過半数は名義変更も行わなければなりません。
家以外に、預貯金、株、土地、自動車も名義変更が必要なものでありますので、
実際には殆んどの方が亡くなられた際、名義変更の手続きが必要となります。
名義変更も申告と同様に手間のかかるものです。
財産の種類によって、必要な書類も様々で、何処で何を何通取り寄せたら良いものか、
多くの方が迷われることでしょう。
ですので、申告同様、名義変更手続きも一度専門家へご相談なさることをお勧め致します。










